覚え書き@kazuhi.to「links for 2006-08-04」で知りました.見る気になったのは X-Ray という拡張の名があったからです.X-Ray は body 部分のタグをソースを見なくても観ている画面上に表示してくれるものでしたがこれは head 部分の内容を全て見せてくれる拡張です.表示のしかたは画面トップの更に上に黒地の部分が挿入されそこに head に書かれているものが箇条書きで表示されます.
これは事実上 Windows 用です.インストールすると「ツールメニュー」メニューに「WindowsUpdate」の項目が追加されてクリックすると IE が起動して Windows Update のページが表示されます.普通はタスクバーにアイコンが出来て「アップデートの準備が出来ています」という趣旨の言葉が表示されクリックすると IE が立ち上がりという経過なので意味のない拡張でしょう.知らせまで来れば使っても良いかなとは思いますがそれは出来ないでしょうね.
これは元は Super DragAndGo という名の拡張から改名されたらしいです.機能は文字列なりリンクなり画像なりを選択してドラッグするとそのドラッグの方向(上下左右)に因って様々な機能が割り当てられるということです.兎に角機能は沢山あって上の当ページの種類別検索ではあちらこちらからに登録しなくてはなりませんでした.筆者は試していないので詳しくはいえないのですが制作者の bushwhacker 「Firefox拡張:Drag de Go について」July 10, 2006 で機能の割当ての一覧など非常に詳しく書いてあります.制作者が日本人なので当然日本語ロケールは入っていると思います.評判は上々の拡張のようですね.筆者がインストールしないのは単にドラッグの方向を覚えるのがめんどくさいからに過ぎませんしそれに自分で試して評価しなくても充分素晴らしい拡張だと思うからです.
こんな有名な拡張今更ながらですが、現在アクティブなタブをもう一つ隣に開きたいという場合普通だとそのタブを開いた元からでないと出来ないのをこの拡張は難なくやってしまい、実はこの機能は Tab Mix Plus に含まれているので単独で必要なかったのですが、Tab Mix Plus が対応しない Flock ではたと困り導入したのです.
Tab Mix Plus の使えない、あるいは使いたくない人がある程度近い機能を載せたいのならこの Duplicate Tab、superT、Session Manager 位あれば良いかと思います.
今日もう一度インストール挑戦してみました.上の記述の間違いがありました.インストール、再起動後ステータスページに日の丸のアイコンが出来るので上記の翻訳されたページに行けば翻訳されます.アイコンは日の丸の状態が翻訳 ON クリックした灰色の状態が OFF です
.登録されたページを片っ端から調べて ON/OFF をやってみました.切り替えた後読み直す必要があります.その結果問題なく翻訳出来ました.英語版かどうかは関係ないようです.ただ Mozilla Add ons や幾つかは翻訳されません.https のページは駄目なのかも知れませんがそうでないところも翻訳されないところがあります.それだったら載せなければと思うのですが.
恐らく GMail のアカウントを持っている人は自分独自の Google の Home Page (iGoogle)を作っていることだと思います.またそのページに良く見に行くページだけのブックマークを作っていることと思います.しかし面倒なのはブックマークを見るのにこのページを一々開くことです.そこでこの拡張の登場です.
インストール再起動後にメニューバーの末尾に「GBookmarks」というメニュー項目が追加され一応このメニューの「Options」でID、パスワードを書いておきます.メニュー内の「homepage」を見ると Google Homepage で追加したブックマークが出てきます.またこのメニューからブックマークを追加も出来るようです.
不便な点は普通ブックマークでマウス中クリックすれば新しいタブでページは開きますがこれはそれが出来ません.処で普通のブックマークの他に Google Home Page でブックマークを作ってそれをまたメニューバーから呼び出すという手間を掛けずに普通のブックマークにフォルダを作ってそこに良く行くページを登録しておけば良いのにと思ってしまいます.但し Google Home Page は何処からでもアクセス出来るので同列には論じられませんが.
これは HTML ページの制作で他のページを引用してその中にリンクが含まれているときはとても便利な拡張です.リンク文字を選択して右クリックのコンテキスト・メニューで「Copy as HTML_Link」クリックするとその部分がアンカータグごとクリップボードにコピーされ後は貼り付ければアンカータグと文字列が元のページのソースのまま再現出来ます.(ちょっと不便なところはローカルでやるとローカルの URI がコピーされるところです.)
これは Firefox更新情報Wikiブログ「InspectorWidget - Firefox拡張機能 」2006 11 13で知った拡張です.Firefox の外観を変更したいときそれを userChrome.css に書き込むのですがその為にはその変更したい場所が DOM ツリーのどの Node に当たるかを知らなければどうにもしようがありません.その為にはインストール時にデフォルトではない方のインストールを選び DOM Inspector という拡張を入れておきそれを直接操作して知ればいいのですがそれをもう少し楽にやりたいと言う人のための拡張です.
インストール再起動後は を出しておきます.ブラウザの見たい場所をクリックしてこのボタンを押すと DOM Inspector が開きツリーの該当箇所が表示されます.また見ているページのフレームやそのページの DOM を見たいときは右クリックから「Inspect this frame」「Inspect this page」をクリックすれば出てきます.
この拡張は従って DOM を見て何かやりたいというパワーユーザー向けのものですし前提として DOM Inspector がなければなりません.詳しくない人は見ても何のことだか分からないので必要ないでしょう.
インストール再起動後タブをポイントして「Faviconize Tab」をクリックすればタブの横幅がファビコンが入るよりちょっと長目の大きさになります.上のスクリーンショットは Tab Mix Plus を入れて多段タブにしてあるので3段になっています.拡張の設定からマウスジェスチャーを例えば Alt + Click とか選べます.コンテキストメニューもマウスジェスチャーもファビコンサイズのオン/オフ切り替えが同じもので出来るのも便利です.
Feed Reader で最近非常に使いやすくなった Google Reader の未読記事を知らせる拡張です.
インストール後 Firefox を起動すると最初にダイアログが開きメールアドレス(当然 Gmail です)とパスワードを入れるよう要求されます.後は何分おきに新着を見に行くかを秒単位で書く込みます.その他 Show notification window (お知らせの小窓を見せる)、Make all items as read when you click on the icon (アイコンをクリックしたら全ての項目を既読にする)、Hide counter in status bar (ステータスバーのカウンターを隠す)をチェックするかどうかです.これはアドオンマネージャーからの設定ダイアログと同じものです.最初はメールアドレスとパスワードさえ入れておけばいつでも後の設定は出来ます.
以上の設定を終えるとステータスバーにアイコンが出てその隣に未読項目数が出ます.このアイコンをクリックすれば Google Reader のページが表示されます.上のチェック項目の最初のはどんなのが出るかと思ったらタスクトレーの上当たりににょきっと小さなちょうど Thunderbired のメール着信と同じ暗いなものが出てきます.2番目はアイコンをクリックすると Google Reader のページが表示されるのですがそれだけで全て読んだと見なすという設定です.3番目はステータスバーのアイコンの横の数を出さないということです.
筆者は Feed Reader は Sage の前身から使っていて夥しい数の項目を登録していて Google Reader に全部移すのには多すぎ、この魅力一杯の Google Reader には本の幾つか試しに登録していて余り見に行く暇がないのですが Sage と両立で上手い使い方は無いかと考えています.この拡張はきっと出来ると待っていたのですが Mozilla Add-ons の新着拡張に載っているのを発見してもうすぐにもインストールしました.
インストールして再起動後検索バーをマウスでポイントして何か書き込むか「↑」キーを押すとポップアップが出て今選択されている検索エンジンと他のが幾つかそれに矢印が出て他の全ての登録してある検索エンジンが「↑」キーや「↓」キーで選べるようになっていて選んだらそ「ENTER」でその検索エンジンでの検索が出来ます.この拡張の面白いところは検索エンジンをキー操作で選べると言うところではなく元から選んである検索エンジンはそのままで変わらず一時的に他の検索エンジンを使うという機能です.
例えば検索バーに Google が現れているとしましょう.そこでちょっとある住所の地図を見てみたい.普通だったら Google を Google Map に切り替えてから検索します.検索後に検索バーに現れているのは Google Map になっているはずです.ところがこの拡張でやると検索バーに現れているのは元の Google なのです.つまり殆どの場合は Google を使っていて偶に一時的に他の検索エンジンが使いたいという使い方をする人にとってはとても便利な拡張なのです.
Firefox 2 からロケーションバーのオレンジのフィードアイコンをクリックするとフィードプレビューの画面が出てそこからライブブックマークでも Sage でも Google Reader の様なフィードリーダーに登録出来るのですが、この画面はもとのフィードを表す XML そのままではなく Firefox で加工したものです.例えば日付が出ないとか、適用しているスタイルシートが無効にされるとか不満が出たものです.
この拡張はそれに対処したものでそのフィードの XML がスタイルシートを適用していないときは Firefox の処理に任せ、スタイルシートがあるなら配信者の意のままにする、但しその場合もフィードリーダーに登録するボタン(下図)はつけてくれるという嬉しいものです.Firefox の機能で誰かがどこかで不満を漏らせば必ずそれに対処した拡張を作ってくれる人がいます.
この右から2番目のボタンはフィードリーダーがを選択するボタンですが項目の一番下、「Don't show subscription message for this feed」をクリックするとそのフィードを開いてもその後これらのボタンは表示されなくなります.既に登録したページだったらそうしておくと2重登録せずに済みます.再び表示させるにはアドオンマネージャーからこの拡張の設定で外せば元に戻ります.