今二つの仕事を抱えているが、仕事より映画の方が重要なのでその片手間にやっている.併し、片方の方がこれこれこれこれの原稿を送れと要求しておいたのが五日前に来ていた.昨晩はそれを一気に片付けることにした.デザインについて何かをいってきたのは無視でというか何を言っているのか意味不明なのでどんどんやっていった.ほんの数ページであるがそれでも一晩掛かる.映画を観る暇がない.といいながらも観てはいるのであるが.後一ページ問い合わせのページを作らなくてはならないが、さっきメールが来たら風邪でダウンとあった.来た文章に関連の場所のページを作れとあるがそれは契約にない.そこに飛ばせばいいだろうと書いたがまた作ってくれと来た.どういうつもりなのであろうか.
先日来たハワード・ホークスの「脱出 To Have and Have Not(1944)」を観た.ハワード・ホークスはモデルをしていたローレン・バコールを大いに気に入ってこの映画でハンフリー・ボガードと組ませたのである.ハンフリー・ボガードは当時アルコール中毒の妻と上手くいっていなく、だからといってボガードは十九世紀生まれなので自身古い男だと云って妻を裏切れない.併し、二人の恋はめろめろと燃え上がり、常にボガードはバコールと手を繋ぎ片時も側を離れず監督のホークスも嫉妬したという話である.その二人の恋がこの映画には現れているのだという.
初めてボガードがバコールと出逢う名高いシーンである.最初の写真で見ず知らずのボガードにバコールがマッチはないかと訊くとボガードは机の抽斗から出して投げ与える.次はボガード、何とも言えない表情で彼女を見る.そして切り返しでバコール、彼女は煙草をくわえて受け取ったマッチを出す.次はまた切り返しでボガードである.もう堪らないなという表情がありありと見える.切り返しで再びバコール、マッチに火を点けるところ.この目付きである.この時彼女は二十歳であるが全くそうは見えない.この二人の無言の会話の緊張感をボガードと一緒にいたホテルの経営者が目だけで二人を追う.
以下はいつもの原発関係、 NHK ニュース.毎日これを載せているのは自分自身余り TV を見ないので世の中どんなニュースが流れているかをチェックする意味だけで、こんな馬鹿記事よりもしたのヴィデオの方が遙かに本当のことを語っていることは言うまでもない.
未だに懲りずに「核燃サイクル報告原案を事前配布」こういうもたれ合いをやっている.尤も「核燃サイクル報告原案」は何も決められないものだろうが.「「もんじゅ」見直しへ4案提示」これだってもう続ける意味のないものなのに一体誰が続けたいのだ.金が落ちる地元だけであろう.「首相“おおい町同意 重たい事実”」も馬鹿げている.誰でも金で転んだことは解っているだろう.
「東電 90京ベクレル放出の試算」でも少なすぎる.チェルノブイリは一機であるが福島は複数機である.チェルノブイリより少ないわけがないであろう.
「WHO 住民の推定被ばく量報告書 」 を過大だとあるが逆であろう.
「EU“ギリシャはユーロ圏内に”」は緊縮だけではなく成長案も初めて出されている.「日銀総裁 当面金融緩和を推進」は相変わらず円の増刷を止めない.
「温室効果ガス削減 目標達成困難か」もう温室効果ガスというのは嘘だから一止めたと云えばよいのだ.
今日のヴィデオは三本である.
これは最近リリースした Mozilla のプロジェクトで Web を使うだけではなく作るものにしようという試みである.Introducing Mozilla Webmaker にそのページがある.その際にこれまで Mozilla の制作した様々なツール、例えば Mozilla Popcorn とか Hackasaurus - X-Ray Goggles 等々である.
X-Ray Goggles は前に見たことあるが Web ページの骨組みである HTML のタグがマウスオーバーするとそのタグの有効範囲が色が変わって見えるといったものである.Webmaker は MozillaWiki - Webmaker にも載っていてその仕様や目的が書いてある.
10 mins of teaching webmaking には実際に試験的にどんなように実現できているかの例が載っている.Family + kitchen table = hack jam もそうした実験的試みの一つである.
多くの言語でサポートしていると云うが日本語でもサポートされているのであろうか.併しこういう試みは非常によいことだと思う.昔コンピューターを使い出して初めて知ったプログラミング言語は VB であったが、視覚的なインターフェースで直ぐにアプリケーションが出来、ヘルプがどの言語のよりも解りやすくて良かったが、それで非常に良かったのは、コンピューターの眼で見える画面というものがこのように作られているのだと云うことを初めて実感として知ったことである.大多数の人は Web ページが見ているそのままでそれがどうやって出来ているかを想像しないであろうが、それを知っておくことは絶対によいことだと思う.
最近 Mozilla Labs 発の拡張は余り見かけないと思ったがそうだとするとこれは久々である.Mozilla Labs - Exploring navigational search with blekko (May 22 201) で紹介しているが、Test Pilot によるとユーザーは同じものを検索することが多いので検索バーから文字を打ち込むごとに検索結果が出てくるように blekko という検索エンジンを使って出来たのがこの拡張であるようだ.
この Blekko という拡張をインストールすると最初に blekko を既定の検索エンジンにして良いかを訊いてくる.諾としなければ話しが始まらないのでそうして、検索バーのアイコンが blecko のに替わって文字を打ち込み始めると、
のように blekko 検索のパネルが出て来て検索結果を表示していく.これは Google のインスタント・サーチを検索バーに応用したものである.併し何で聞いたことのない blekko なのだろう.Mozilla 自身が既定の検索エンジンを替えるツールを作ることは Google との契約違反になるのではないのだろうか.
最初に検索したのはある映画の題名であるがこの blekko は見当外れのものしか見つけてこない.検索は矢張り Gogle の方が優秀である.最近評判の DuckDuckGo と比べても Google の方が精度が高い.何処かのページの中の語句を拾って検索して見るとそれが直ぐ分かる.結局この拡張はアンインストールしたが行儀の悪いことに blekko 検索エンジンは残していく.
この間クリニックの仕事で行って医者と話をしたとき高濃度ヴィタミン C のことは入れるかどうかが問題になった.入れるととても対応できないと云うことで止めになったのであるが、高濃度ヴィタミン C は日本では出来なくて輸入しているのだそうである.末期癌の患者に抜群の効果を及ぼすという話で、これを出したら日本中から人が押し寄せるという話であった.この最近は寝不足ではないのに一日中眠くて身体がだるい.昔ヴィタミン C を(普通の錠剤)毎日飲んで一月もしないうちに体調が替わって寝不足は全く平気になった.最近は飲んでいないがひょっとして今飲むと身体によいかもと買ってきて飲んでみたら眠けが無くなり元気になってきた.季節の変わり目は体調が悪いがこれからはもりもりとヴィタミン C を飲むことにしよう.
昨日の家庭教師は出掛ける前に試験結果の点数を知らせてきて非常に点がよいので驚いた.本人も随分気をよくしている.それでせっせと勉強は捗ったが、三年の分野で未だやっていないのは二次関数ぐらいでそれをやったが、これが如何に簡単であるかが理解できたようである.所で五月は月一度の料理ををやっていないことを思い出し、ローストチキンを焼くことになった.筆者は勿論鶏を捕まえる役である.鶏の話の前に、新しく貰ったという包丁を見せてくれた.入念に磨いだのだそうである.ニュースでやっていた人を刺したお前だな.試し切りがしたかったのだろうといってやる.その包丁良いものでここに紋章と何かが書いてあるけど解らないかというので Wikipedia でゾーリンゲンを調べたらゾーリンゲンの ツヴィリング・J.A.・ヘンケルス というメーカーのもので他の包丁もそうだという.
筆者は昔ゾーリンゲンの挟みを持っていたがある時忽然と消えたまま無くなってしまった.きっと塵箱に落としてそのまま捨てて仕舞ったのだろうと思うが Amazon を見ると似たような挟みがいくつか置いてある.欲しいけれども必要ない.値段が高くて必要なくては買う道理はない.今日ヴィタミン C を買い今月の管理費を振り込み鶏を買ってきた.何時もの量販店は一年中鶏が丸ごと売っている.二羽買っても千円強という値段である.コチコチの冷凍である.明日になったら冷蔵庫から出して夕方までにかなり解凍しておく.
今日来た DVD 値段が下がったので買った.ロベール・ブレッソンの「バルタザールどこへ行く (1964)」である.これは「ジャンヌ・ダルク裁判 (1962)」の次の作品である.この映画名前は前から知っていてずっと観たかったがやっと観ることが出来る.バルタザールは驢馬の名前である.動物が主人公であの「ラルジャン」や「ジャンヌ・ダルク裁判」のブレッソンが一体どういう映画にするのか全く想像すら出来ない.
以下はいつもの原発関係、 NHK ニュース.毎日これを載せているのは自分自身余り TV を見ないので世の中どんなニュースが流れているかをチェックする意味だけで、こんな馬鹿記事よりもしたのヴィデオの方が遙かに本当のことを語っていることは言うまでもない.
「1号機格納容器 水位40cmか」水位が解っても核燃料は何処にあるか解らない.それを取り出して廃炉は可能なのであろうか?チェルノブイリのように上から全部被ってしまうしかないのだろう?
「巨額損失 米証券取引委が本格調査」はJPモルガン・チェースの話であるがこの銀行は債権の保険である CDS(credit default swap)を大量に発行しているところでここの銀行が危なくなればまたリーマンショックの再来となる可能性を秘めている.
「日銀 金融政策の現状維持決定」 はまだ円の増刷を続けるようだ.「フィッチ 日本国債1段階格下げ」とか関係してくるのではないか?
「OECD調査 幸福度で日本21位」は日本の自殺率は考慮しているのだろうか.
今日のヴィデオは一本である.
Web ページを HTML で書いていると常に他のブラウザーでの検証が必要になる.Launchy という昔からある優れた拡張を使えば最初から入っているブラウザー以外にも登録すれば幾らでも登録したブラウザーから今開いているページを開いて見え方を検証できる.Launchy はその他にもそのページを何らかの形で表示出来るものならなんだって登録できる.テキストエディターだって登録できるのである.但し、デフォルトで入っている以外のものだったら XML で書いて置かなくてはならない.見よう見まねで書ける簡単なものであるが、それが厭な人はこの Open With が使える.
設定であちこちから開けるが、Launchy 同様にツールバーにカスタムパネルから出したアイコンから開ける.
デフォルトで入れてあるブラウザーは全て出ているが、それ以外のもの例えば Chrome Canary のような開発版は載っていないので登録する必要がある.それは設定のブラウザーの一覧の下の Add ボタンを押してそのブラウザーの置いてある場所の実行ファイルさえ指定すれば登録できる.見ての通り、IETester も登録できる.但し、Launchy であれば -ie6 のようなオプションを着けて IETester の IE 6 で開けるがこの Open With では出来ない.
この拡張文句があるとすれば、一度登録したものを表示しないことは出来るが削除は出来ない点であろう.
これはフラッシュで作ってある地図だが iframe で貼り付けられるのでそうしてみた.guardian.co.uk - No, Google's Chrome isn't the world's leading browser - yet: see our map に紹介されていた OpenHeatMap - Most-used browser by country: IE (blue), Firefox (brown), Chrome (green) である.
この地図、その国のシェアーがトップのブラウザーで色分けされている.Firefoxはオレンジ、Chrome は グリーン、IE はブルーである.データーは Statcounter による.Guardian の記事によると世界で唯一 Opera がトップであるウクライナがそうなっていない.実際 Top 5 Browsers in Ukraine from Apr 2011 to Apr 2012 | StatCounter Global Stats を見ればウクライナは、Opera、Firefox、Chrome がデッドヒートを演じている.最近の Top 5 Browsers in Ukraine from W21 2011 to W21 2012 | StatCounter Global Stats だったら Firefox がトップになっていて、IE は遙かに下の方である.この地図、データーと同期しているのであろうか.そうでないと余り意味がない.
この地図でアフリカを見ると昔世界史で習った十九世紀末から二十世紀初頭に掛けての帝国主義、植民地主義のヨーロッパ列強のアフリカ分割に似ているので驚く.縦断政策のイギリスと横断政策のフランスの支配地図に似ている.一昨日 NHK でやっていたウガンダの大量殺戮、民族浄化作戦がフランスが深く関わっていてフランス軍が一つの民族の大量殺戮を目指す政府を支援していて、黙視していたなんて云うものではなく積極的に荷担していたと云う話なのである.アフリカで起きている民族間の対立抗争は全てヨーロッパの植民地経営をやりやすくするための民族分離政策の後遺症であることを改めて認識した.そしてフランスのウガンダで行ったことは他でも今なお行われているのだろうと思う.ナチスがユダヤ人の大量虐殺を行ったのと同じ事である.欧米人というのは常にこうした怖さを持っている.一方こうしたことに批判の眼差しを向けてドキュメンタリーを作るのも欧米人であるが.
Guardian の記事はまだ Chrome がトップと確定したわけではないという記事だが、今のところ IE と Chrome のトップの座は日々替わっているという話である.
昨日載せる予定であった「愛する時と死する時」は今日の昼過ぎに書き終えた.時間が掛かったのに読み直してみたら短くてつまらない.批評の才能は全くないと思う.昨晩も眠くなって書かなかったのであるが、なんか凄い夢を見て眼を覚ました.鮮明に覚えていたのにそれを書こうとしたら全く思い出せない.切っ掛けになることを憶えていようと思ってその切っ掛けを憶えた積もりなのにそれも忘れてしまった.併し何かぼおっとある雰囲気があってそれが喉まで出掛かっているという表現のように出かかっているがじれったいことに思い出せない.悪い夢ではなくておかしな夢であったがどうにも出てこないのである.
起きたときに寒さは感じなかったが朝見た気温と今の気温が同じで外は冷たい雨がじとじとと降っていてこれでは気分が落ち込んでしまう.この温度だったら何を着て外に行けばよいのだ.季節の変わり目は体調が悪くなるし面倒なことである.
今日映画のサイトの載せた文章
これは新しく来た DVD で二本ともハワード・ホークス監督である.そして二本ともウィリアム・フォークナーが脚本である.一本目は「脱出 TO HAVE AND HAVE NOT(1944)」、二本目は「三つ数えろ THE BIG SLEEP(1946)」.この二本ともハンフリー・ボガードとローレン・バコールが主演である.「脱出」は随分昔に一度見ただけで殆ど憶えていない.「三つ数えろ」の方は何度も見ているのであるが何度見ても話が分からない.今度こそじっくり腰を据えてどんな話か見てみたい.
以下はいつもの原発関係、 NHK ニュース.毎日これを載せているのは自分自身余り TV を見ないので世の中どんなニュースが流れているかをチェックする意味だけで、こんな馬鹿記事よりもしたのヴィデオの方が遙かに本当のことを語っていることは言うまでもない.
「橋下市長“政府は再稼働再考を”」は政府が論理も何もないということは判るが、夏だけといった限定の必要はない.
「米原子力規制委員長が辞任へ」 日本の規制庁の長官になって貰えばよい.
「独仏財務相 ユーロ共同債は平行線」で纏まらないとヨーロッパは先はなくドイツも困るのに.
「世界の若者 失業率12.7%に」と一概に言っても国によってセイフティーネットの差がある.
今日のヴィデオは二本である.
Computerworld - Mozilla readies Firefox for Mountain Lion's Gatekeeper (May 21, 2012) というニュースのタイトルを見たが何のことか解らない.Mountain Lion's Gatekeeper というのが解らない.Mountain Lion というのは Wikipedia - OS X Mountain Lion にあるように Mac の次期 OS らしい.それには Gatekeeper というものが着いていて、これがあるため Fireox がインストール出来なくなると云う話なのであった.
マイクロソフトといい Apple といい閉じることしかしない.Gatekeeper というのは Mountain Lion にインストール出来るソフトウェアーを選別する機能で Mac APP Store にあるソフトウェアーか認められた開発者のデジタルサインのあるものしかインストール出来ないのだという.しかし既に入っているソフトウェアーは OS がアップグレイドしてもそのまま使えるのだそうで間が抜けている.
Firefox の次のバージョン Firefox 13 は六月の初めにリリースであるが Mountain Lion 対応に準備が出来たのだというのがこのニュースである.Mountain Lion がリリースされる前に対応するように必死に頑張ったという話である.そういう制限をするところのは作らなくても良いのじゃないかと思うが Mozillaとしてはそうはいかないのだろう.もうアップグレイドしないというソフトウェアーもあるとこの記事にはある.
未だ残された問題は Firefox は Mac App Store に置かれないので Mozilla の Apple 開発アカウントでアクセス制限を何とかすることだとある.
世の中ソフトウェアーベンダーは協定を作ってオープンでない OS の為には誰もアプリケーションを作らなくなればよいのだ.
まだまだ間があると思っていたが遂に Google Chrome が IE を抜いて世界のブラウザーシェアーのトップになったという報道が各地でなされている.
例えば The Washington Post - Internet Explorer no longer most-used browser in the world (Tuesday, May 22) では StatCounter の統計によると Chrome が世界で最も使われる最初の週になった.これまでも時には週末に Chrome がトップに出ることはあったが五月十四日~二十日の週は一週間を通じて Chrome がトップになったと報じている.上の画像のリンクで StatCounter の週の統計が見られるが確かに越えている.
記事は一体何処の地域がこれに貢献しているのかと、各大陸ごとの様子を知らせている.アジアと南アメリカで Chrome はトップなのである.アジアでは中国、韓国、日本は IE 天国である.Chrome が強いのはインドである.実際インドを見ると Chrome は 42%、Firefox が 34%、IE は 18% である.Chrome が本当に強いのは南米で Chrome は 50% を越えかけている.
他の地域、アフリカは Firefox がトップで 40%、二位は Chrome の 29%、三位が IE で 24%.ヨーロッパは激戦である.トップ Firefox 30.48%、二位 IE 29.71%、三位 Chrome 28.67% であるが三つどもえの争い直ぐに順位が入れ替わる.北米は IE が 38%、Chrome が 25%、Firefox が 22% である.豪州は IE 35%、Chrome 26%、Firefox 23% である.因みに日本は IE 53%、Firefox 19%、Chrome 18% である.
Firefox にとってこの最近は大体殆どの地域で上昇に転じている.上昇傾向は Chrome と平行している.