Mozilla Firefox Thunderbird の拡張あれこれ - MEMO
Permanent Links(2007年7月-3)

MEMO ■ ■ ■ ■ MEMO ■ ■ ■ ■

以下はパーマネントリンク

07-07 ■(7/18d) Firefox 2.0.0.5

のリリースは明日だと思っていたら今日だったのですね.ずっと気づきませんでした.今頃ダウンロードにいったら2度ほど蹴られ混み合っているみたいです.こういう経験は初めてです.結局 FTP で取ってきました.入れていませんが RC 2 と同じと解り入れる必要なさそうです.

日本語はまだ出来ていませんでしたが
Known Vulnerabilities in Mozilla Products
を見ると真っ赤なのが3つもあるのでアップデートは必須ですね.

07-07 ■(7/18c) MySpell と HunSpell

というのがあることを初めて知りました.これはスペルチェッカーのソフトウェアーみたいです.ほんの偶に英語でメールを書く時ぐらいしか縁のない、日本語のスペルチェッカーは MS Word などにはありますがそれでも余計な御世話で真っ先に止めてしまいますが、 Gmal's Psycho Blog - MySpell replaced with HunSpell によると OpenOffice も Firefox、Thunderbird も何年も更新されない MySpell を使っていたけれどOpenOffice は既に HunSpell に移行し Mozilla 製品も近い中にそうなると伝えています.HunSpace は Hun の文字があるのでフン族ハンガリーと関係あるのかと Wikipedia を見ると 案の定元々ハンガリー語のために開発されたもののようです.マイケル・ポランニー(Michael Polanyi)はハンガリーではポランニー・マイケルと日本語と同じに姓名の順に名のるそうで少しは日本語に近いけれど漢字平仮名片仮名の混在する日本語ではとうていスペルチェックは行えないでしょう.日本語であったらいいと思うスペルチェッカーは漢字変換の誤りを正してくれるものだと思いますが膨大な文脈と漢字の関係を記した辞書が無くてはどうにもならないでしょう.

07-07 ■(7/18b) 5年後ということはない

5年という数字は IE 6 から IE 7 が出るまでの年数です.その5年間充分に練って出たわけではない急遽慌てて出した IE 7 ですがその次の IE 8 の記事を見付けて書いたなと思って探してみると (6/29c) Internet Explorer 8 にありました.もう大分前かと思っていたら6月の終わりでこ んなに最近とは思っていないほど自分の書いた記事の記憶が薄れてしまうこの頃です.このリンク先の元記事を見ても特に印象深いものはありません.今日また別の記事を見付けたのですがこの記事が出た日付は6月12日となっていて ZDNet.fr - Avant-première: Microsoft Internet Explorer 8 (12 juin 2007) です.以下ざっと要約です.

公式には何も発表されていないしリリース日が発表されているわけではない.確実なのは IE 6 から IE 7 まで5年掛かったが次のバージョンまではそんなに掛からないということだ.Microsoft もそれを望んでいる.Firefox 3 は2007年の終わりに出ると予想されているが、IE 8 は2008年の末ではないかと思われる.

IE 7 でも同様であったが IE 8 の開発に当たって最優先とされるのはセキュリティーと使いやすさと標準のサポートである.CSS 2.1 のサポートとフィードや Ajax のなど総じて Web アプリケーションの動作の改善を心がけている.最初のベータ版は2008年中出なくてはならないだろう.

きっと Firefox 3 の動きを充分に見てから欲しい機能はどんどん取り入れていくということになるのでしょう.

07-07 ■(7/18) スロヴェニア

今回の XiTiMonitor の統計はあちらこちらで話題になっていますが Hacking for Christ Gervase Markham - World Slovenia Day (July 14, 2007) では、先月行われた「Paris Developer Day」でこのブログの主催者 Gervase Markham は Tristan Nitot にスロヴェニアはじきに Firefox のシェアーで一番の国になると言っていたらその通りに今度の XiTiMonitor の調査で 47.9% という数字をはじき出し一位になった.そこで我々はこの日を「世界スロヴェニア・デイ」として Firefox 革命のリーダーを讃え スロヴェニアについて読み スロヴェニアの国旗をブログに載せようと書いています.

「Paris Developer Day」の開催された時点では既に 昨年の9月の段階 で同じ XiTiMonitor の統計 では長らくトップであったフィンランドが最初に40%を越すだろうと思っていたのがその時期何故かシェアーが落ちてスロヴェニアがいきなりトップに躍り出たので驚いたのですがそれ以降今回も含めて4回の調査でずっとスロヴェニアはトップであるという細かいことはさておき上記リンクの Wikipedia の英語版を読み次いで Wikipedia 「スロベニア」 を読んだのは確かクロアティアかスロヴェニアがナチス侵攻の直前に国内のファシストが大量虐殺を行ったというのを覚えていてその記述はないか知りたかったからです.

ユーゴの内戦で起きた民族浄化運動の根っ子が既に第2次世界大戦中バルカンでもあったというドキュメンタリーを観たことがあって印象深かったからです.残念ながら Wikipedia ではそんなこと書けないのかスロヴェニアの記事にもクロアティアの記事にもそれは載っていませんでした.バルカンは現在分かれた国の数よりももっとずっと多くの民族がいる民族の坩堝で近代の国家というものが何かの拍子に虐殺を行ってしまう.インドネシアのどこだったかイスラム教の村とキリスト教の村が点在していて昨日までお互いに交流して何の問題もなかったのがいきなり殺し合いを初めてしまうというのは20世紀に始まった悲劇です.例えば大阪弁を話す奴は危険であるといっていきなり虐殺が始まるようなものです.ユーゴ崩壊の直前にその危険をあるユーゴの哲学者が語っていて事態はそのように進行して驚いたものです.

統計の話に戻すと、XiTiMonitor のヨーロッパの平均を例えばスロヴェニア(47.9%)とフランス(22.3)の2カ国をとって単純に平均すると35.1%になります.XiTiMonitor の平均はこのように各国の平均を足し合わせて国の数で割るという方法で出しています.ソロヴェニアの人口 2,011,473 人、フランスの人口はその30倍の 60,424,213 人 でそれらを加味して計算すると23.1%とです(単純にそれぞれの人口が全体のアクセス数と見てそのパーセントの人口を出して両国の人口の和で割った結果).確かにばスロヴェニアの半分の人が Firefox を使っているのは凄いことだけれど XiTiMonitor のヨーロッパの平均として出された 27.8%という数字はドイツ以外の人口の大きい国が皆平均以下なので値はずっと下がると思います.

[to index]  [to top]

07-07 ■(7/17b) Apollo/Air

先日 Skype で海外のコンピューター会社に努める日本人の友人と話していたら Air を知っているかと聞くので Adobe の Apollo/Air かと問い返すとそうだという.これが凄いという話.どう凄いか聞き漏らしてしまって後で後悔したのですがその名前を聞いた途端に1月前に Mozilla 内部で論争になっていた Mozilla プラットフォーム問題を思いだし知っているかをこちらから訊ねると知らないと云うのでその論争のあらましを説明して結局 Mozilla は Web こそプラットフォームで Adobe の Air や Microsoft の Silverlight の Rich Internet Aplication(RIA)のプラットフォームに対抗するオープンソースのプラットフォームとして期待された XULRunner への人的金銭的投資は今以上にはしないという決定がなされたと話すと全く理解出来ない決定だと言っていました.それほどに Air というのは凄いのでしょうか.相手は 昔から Mozilla の大ファンであるがそれでも Air の方に行ってしまうということが矢張り気がかりです.

07-07 ■(7/17) あれこれ色々

fire fox のスポンサー

きっと「fire fox」とか「FireFox」とか書くと「Firefox」であるとどこかの「フォーラム」ならお小言を頂戴するであろうけれど Foxiewire 経由で Foxiewire はまさに「fire fox」で引用されている Wikipedia の記述も「fire fox」.その fire fox のいる Toronto 動物園では Mozilla Firefox がスポンサーになっているという写真です.文字が小さくて読み辛いのですが「Generousely sponsered by Mozilla Firefox」と確かに書いてあります.なんだか嫌にこのプレート白くて本当かなという気しますが...動物園の動物の標識は「Red Panda」その下は「Petit Panda」その下の3行目は読みとれません.これが本当なら Mozilla Japan もあの立って歩行するレッサーパンダの餌代を幾ばくか寄付しても良さそうですね.しかし Firefox は fire fox でもレッサーパンダでもなくて賢い狐です.

狐狩り

Slashdot - Firefox Now Serious Threat to IE in Europe (on Sunday July 15) (Firefox ヨーロッパでは IE にとって極めて重大な脅威となった)は一昨日の XiTiMonitor の統計を採り上げたスレッドですが色々コメントがあっても余り面白く、しかし一つだけおかしかったのは「You've obviously not seen the fact that in the UK we've had to force through a ban on fox hunting...」(イギリスでは狐狩りが強制的に禁止されているという事実を知らないのだろう...)という2層目辺りのコメントでした.

Facebook

も Myspace も筆者はちっとも興味を感じないし見に行ったこともないのですが BRANCHEZ-VOUS - Adolescents: bye-bye Myspace, bonjour Facebook! (vendredi 13 juillet 2007) (若者は Myspace バイバイ、Facebook 今日は)という記事はアメリカの若者がソーシャルネットワークの Myspace を見限り、その分 Facebook が増えているというニュースです. Facebook の方が Myspace よりずっと地味で成人のユーザーがというのであれば不思議では無いのですが若者がなのでちょっと意外だと書いています.

減少している年齢層は12歳から17歳でこの1年で Myspace は30%ユーザーを減らし逆に Facebook は250%の増加とのことです.それでも Myspace の18歳未満の登録者数は470万人、一方 Facebook は430万人で未だトップの座を明け渡したわけではないようです.

さてその Facebook ですが The INQUIRE.fr - Microsoft tenté d'acheter Facebook (Vendredi 13 Juillet 2007) (マイクロソフトは Facebook 買収を試みる)というニュース.60億ドルで買収と言う噂が飛び交っているようです.Steve Ballmer がオンラインのソーシャルネットワーキングを欲しがっていると多くのサイトが指摘しているそうです.

YouTube にしろ Flickr にしろあるいは Skype でも大きくなると皆大手に売ってしまうというのはどういうことなのだろううと思います.

晩には PC の電源を落とせ

BRANCHEZ-VOUS - Réalisez des économies, éteignez votre ordinateur le soir!(jeudi 12 juillet 2007) (夜はコンピューターの電源を落として節約しろ!)という呼びかけ、ある研究によるとよるコンピューターの電源を落とすと20億ドルの節約になるといっています.

アメリカでは会社で1億4千万台のコンピューターが稼働し夜に社員が帰った後でも少なくとも3千120万台が動いていて、それら全てが夜は稼働していなかったらメリーランド州の車が全て動いていないのと同じだけの CO2 排出量に匹敵するとのことです.1万台の PC を持つ会社だと年間16万5千ドルの節約で、全米だと17億2千万ドルにいたり CO2 排出量だと1500万トンに相当するという話です.

しかしそうはいかないのはその夜の時間を利用してアプリケーションのアップデートに使っている企業が多いそうで今後将来に向けてアップデートの時間短縮が必要になるということです.その時まで企業はエコロジーに対しての取り組みを示さなくてはならないと締めくくっています.

[to index]  [to top]

07-07 ■(7/16b) PDF スパム

BRANCEZ-VOUS - Hausse importante des pourriels par PDF (eudi 12 juillet 2007) (PDF のスパムが非常に増加)という記事ですが数週間前から PDF 添付のスパムが増加しているということです.140億から210億の PDF 添付のスパムがこれまで送信され、容量の増加はインターネットのトラフィックの30〜40%の増加に繋がっている.PDF 添付のスパムはアメリカ発が25%、14%が台湾、10%が中国、4%がロシアで167カ国にばらまかれいる.PDF 添付は普通のメールでもよく使われるのでこの比較的新しいスパムメールの方法は アンチ・スパムのフィルターの効力を落としていると解説されています.

筆者も Gmail の「迷惑メール」を7月11日から7月16日の5日間に総数は291通、添付があるのが17通そのうち5通が PDF で残り12通が画像でした.Better Gmail という拡張はメールの一覧に添付メールの種類を画像で示してくれますがこんなこで使おうとは思いも寄りませんでした.PDF 添付のメールが増えているかどうか今までスパムの本文は勿論添付も開くことはなく何が添付されているかも意識したことないので解りませんがスパムメールの多さには驚きます.この5日で1日平均60通のスパムが来ている勘定です.

07-07 ■(7/16) 色々

日本は標準サポート

何に付けても先ず世界の動勢を見てからと言うのが日本政府ですが先日ちらりと見たどこかの記事ではこれまで Open Document Format (ODF)をサポートで頑張ってきたアメリカのマサチューセツ州が Open XML をサポートという報があっただけに本当かなと思ってしまいますが、 The INQIRER.fr - Le Japon soutient le standard Open Document (Vendredi 13 Juillet 2007) (日本は Open Document の標準を支持)では次のように伝えています.一部だけ訳しました.尚、ODF は Open Office がサポートの標準フォーマットで、 Open XML は MS Office のサポートするフォーマットです.

日本は標準をサポートするソフトウェアーベンダーを入札対象とするように決定した.今まで政府機関は機能を比較して入札を募集していた.だがこれからは世界標準をサポートするベンダーに優先権を与えることになった.

Open Document Format Alliance (ODF) の Marino Marcich は日本がよい手本を示してくれることは世界の残りにとってよい一歩となる、「ODF のようなオープンな標準を選ぶということは今後価格を評価しより多くの人に情報が渡ることでを示している.我々は日本に喝采を送る.」と述べている.

この記事日本のニュースサイトに載っているか調べましたが見つかりません.もう旧聞なのかも知れません.

サンドボックス

拡張の作者が新しく拡張を作って Mozilla Add-ons に載せると先ずはサンドボックスに送られて審査を受けて通らないと公開されないのですがその審査の基準について Latest topics 「Mozilla Add-onsのエディタの人がどういう風に審査してるのか、についての詳細」Jul 12, 2007 で 「AMOにおけるエディタの生活」という審査する人の審査基準のような指針について書いてある英語のページの翻訳が載っています.そこに書いてある技術的なことは拡張作者の責任でしょうがユーザーのレビューがついていることが一番最初に条件としてついているのは全く作者のあるいは少なくとも直接には責任のないことで驚きました.

昔まだアカウントの必要が無い時3回ぐらいコメントを付けたことがあります.それもなかなかバージョンアップしてくれず Firefox のバージョンに対応していない時に「この拡張の他の拡張にはないこういう機能が気に入っているが未だ新しい Firefox に対応していない.お願いだから早くアップデートしてくれ」とか「前のバージョンまでは日本語は文字化けしなかったけれど新しいバージョンは文字化けしてしまう.この拡張が好きな日本人は沢山いるのだから修正して欲しい.」といった短いお願いといったものでした.サンドボックスが出来てからは大体サンドボックスを見に行くのは他で見付けた拡張が Firefox Add-ons に置いてあるかどうか、公開ページで検索してなければサンドボックスを見るぐらいで眺め回したことなど皆無といってよいでしょう.

そこでサンドボックスにどういうのがあるか見てみました.レビューがどのくらいついているのか見ようとしてです.聞いたことのあるのはなかなか見つかりませんが適当に選んではレビュー があるかどうか見ても殆どはレビューはありませんね.サンドボックスの中の拡張にレビューを書いて貰うなど触れ回って組織票を入れて貰うようにしないと多分駄目なのではと思いました.サンドボックス内をちらちら見ていたら Skype Toolbar for Firefox という Skype が出している割と有名な拡張がありました.これ対応バージョンは 2.0.0.* なので問題なさそうなのにサンドボックス入りなのですね.2007 年 05 月 07 日 にでたとあるので開発中止という雰囲気でもありません.レビューもディスカッションありません.また ChromEdit という昔使った拡張もサンドボックス入りでした.これは 対応バージョン 1.0.7 できっと開発中止なのでしょうね.つい最近まで使っていた TargetAlert も対応が 1.4.1 で入れられていました.

Firefly

という拡張を知って試してみました.Windows の Explorer の様に Firefox がファイラーとなる拡張です.設定などは紹介ページの方に書いておきましたが実際の使い心地はどうかというと Explorer を見に行く必要はなく特にローカルの HTML を開く時などこれは多分 Tab Mix Plus の設定でそうなのでしょうが新しいタブで開いてくれるし設定で Open With にエディターを指定しておいてファイルを選んで右クリックで Open With から登録したエディターを選べばソースが直ぐ見られるし便利です.また画像ファイルは、PING、JPEG、GIF 位ですが画像のプレビューが出てきます.

欠点は筆者のようにタイプが苦手で何でもコピーで済ませようとする人間はファイル名を見てタイプするのは面倒くさいし間違えるので Explorer からコピーしているのですがこの拡張では出来ません.もう一つはサイドバーにフォルダーツリーが表示されメインウィンドウがファイルという構成ですが閉じる時は両方を1つ1つ閉じなくてはなりません.開くのはボタンがあってワンクリックで出来るで閉じるのもワンクリックでして貰いたいです.ちょっとした細かなところで使うかどうかの目安になってしまいます.もう一つは恐らくシステムのリソースの問題だと思いますが動きがトロイ時があるという点です.樹形図でフォルダーをクリックしてもなかなか開かないときは苛々います.

この種の拡張他には Gmail Space を使っていますがこの Gmail のサーバーにローカルのファイルをおくための FTP ツールのような拡張もやはりとてもトロイので入れているのに殆ど使っていません.FTP といえば FireFTP という拡張もあってこれはそのものズバリ Firefox を FTP ツールにするものですがこちらは使ったことありません.

「追記」
ファイル名がコピー出来ない問題右クリックで「Rename」を選んでコピーしてキャンセルすればよいと解りました.

[to index]  [to top]

07-07 ■(7/15b) XUL/Migemo(その後)

昨日 XUL/Migemo で半角スペースが入ると次の単語を検索出来ない.例えば「msie 7.0」をアクセスログから検索しようと思うと半角スペースがあると出来ないということを書きました.そうしたら今日になって作者さんのブログ Latest topics 「XUL/Migemo 0.7.4」Jul 15, 2007 でその問題は修正との報、読んでくださった上にこの素早い対応に一旦アンインストールしていたのを新しい修正版を再インストールしました.問題は見事に直っています.Firefox 2.0.0.4 の日本語版にも入れておこうと思って入れました.プロファイルは分けてあるのですが辞書は共有するのかなと思ったのですがプロファイル毎のようです.勿論こちらも問題なく、ショートカットを設定しようとアドオンからオプションを開くと何だか見やすい.そのはずです前は英語で見ていたので日本語の設定なのですから見やすいです.幾ら項目が減っているような気もします.設定は最初の「現在見えている領域から検索を始める」のチェックを外し、「クイックMigemo検索」タブの一番下のミリ秒の時間を長くしておき、後はショートカットの設定です.作者さんには素早い修正をしてくださり感謝いたします.

実は一昨日「msie 7.0」が検索出来なかったのは今日の最初の記事で書いたページのアクセスログでした.簡単に Firefox、や IE 7 の人数をページ内検索で見ようと思って Firefox を数え次ぎに IE 7 を数えようとしたらこの半角スペースは駄目という問題にぶつかり、そのうちに思い立ってこのページには設置していなかったブラウザの種類、OSの種類、リンク元の統計をデータは全部揃っているので纏めたものを Perl で書いておこうと思い立ったのです.その結果を見ると今日の最初の記事の様な結果が得られ Firefox が多いことに気付きこれも記事にしたのです.思わぬことが思わぬ結果に繋がり本当に面白いものです.

07-07 ■(7/15) Firefox のシェアー

XiTiMonitor 1

新しい統計が XiTiMonitor - Firefox frôle les 28% d’utilisation en Europe Internet Explorer sous les 70% (ヨーロッパで Firefox のシェアーは28%すれすれ、IE は70%を割る)が出ました.Firefox のシェアーはもう少しで28%に届くところ(27.8%)まで来ています.この調査は7月2日から8日の週に行われたということです.この分だと今年中に30%に届くのではという勢いです.この1年の伸びは約7%、最近4ヶ月で3.7%で加速がついていますね.

最初の橙色の棒グラフは2006年4月8日から2007年7月2日までのヨーロッパの平均のシェアーを表したものです.この4ヶ月に加速がついている様子がよく分かります.次のお馴染みのヨーロッパ地図は色が変わり前より見にくくその下の表の方がはっきり解りますが、スロヴェニア47.9%、フィンランド45.4%とつい最近40%を越えたと思っていたら遂に45%を上回りました.来年には50%を越えそうです.筆者がいつも注目している人口の大きい国、ドイツ38.0%、フランス23.9%、スペイン19.1%、イギリス18.7%、イタリア18.3% といずれも18%を越えています.伸びの高いのはアイルランド13.7%の伸びで38.6%、ハンガリー12.5%の伸びで39.7%とたったの4ヶ月でこれだけの伸びを示しています.伸びだけでも日本のでのシェアーを越えていそうです.

今回は色々なブラウザのシェアーがその下の表で示されています.ここで目立つのは IE が70%を遂に割り66.5%、また Opera (3.5%)が Safari (1.7%)の上に来ていることです.世界的には Safari が Opera より高いという統計がアメリカなどでは出ていますがヨーロッパでは Mac の人気がそれほど高くなく Windows 王国でもあるらしいのでその影響だと思います.

その下の世界地図もお馴染みですがトップのシェアーはオーストラリア28.9%でヨーロッパを上回っています.アジア・アフリカがもう少しで15%に届きそうでありまたどの地域でも下がったところはなく全く順調です.

最後のブルーとベージュの2本の棒グラフは左の青が平日の右が週末の Firefox のシェアーで違いが出るのは企業で IE を採用していて平日は Firefox が下がるという結果です.しかしこの差も非常に小さくなってきています.

Firefox ファンからすると全く万歳の結果ですが筆者は XiTiMonitor の対象としているサイトがどちらかというとエリート向けのサイトが多いのではと以前 Google のシェアーが圧倒的に多いのを見て感じたのですが問題は絶対数で28%近いと言うことではなく相対的な伸びがどうかだと思っています.またこの平均というのも曲者で各国の数字を単純に足して国の数で割って出しています.例えば2国で人口の大きい国の平均と少ない国の平均が単純に足されて2で割っても本当の平均にはなりません.

XiTiMonitor 2

今度は XiTiMonitor - Browser War : FF2 prend une longueur d'avance sur IE7 en Europe (ヨーロッパでは Firefox 2 が IE 7 を上回っている)で調査期間は上記と同じです.ヨーロッパ32カ国の平均で僅少差で Firefox 2 は IE 7 を上回っています.また全体の16カ国で Firefox 2 が上回りこれも半数の国になります.IE 7 のユーザーが一番多いのはイギリスの34.9%です.

一番下にある2本の棒グラフは全バージョンに於ける最新版のシェアーの割合ですが Firefox 2 が83.2%一方 IE 7 は33.9%となっていて、前回調査との比較を表す一番上の棒グラフでは3月の時点で IE 7 の方が高かったのに今回で逆転したのと照らし合わせて考えると何と言っても Firefox 2 が自動メジャーアップグレードが出来たことが大きいと思われます.Windows アップデートで自動にインストールされる IE 7 はどうなっているのでしょう.日本ではもう行われているのでしょうか.筆者は一つの機械は手動で IE 7 が入れてあり、もう一方は禁止にして IE 6 を残しているので知るよしもありません.

Safari が追い抜いた

これは LeMondeInformatique - Sondage flash : Firefox loin devant IE, Safari dépasse Opera (10/07/2007) (調査速報:Firefox は IE よりずっと下回る.Safari は Opera を抜く.)でこの LeMondeInformatique というサイトのアクセス数の調査です.このサイトは Le Monde のコンピューター関連の特別サイトでどう考えても特種な層を対象にしています.それによると IE は75.1%(1788 人)、Firefox は15%(358人)、Windows 版 Safari 5.5%(132 人)で Opera 4.3%(103 人)となっています.統計母数が少なくて何とも言えない結果で偶々珍しがって Safari を使う人が多かったのかもしれません.しかし 「PC 用にもブラウザがある」と言われてしまう認知度の低い Opera ではあり得ることなのでしょうか?

あるページで

筆者の見ることが出来る幾つかの超有名企業が集まって作っているある団体の2月ほど前に開かれた年1度の大会兼講演会の出席申し込みページのアクセスログです.2つに分かれていて片方は会員企業の内部の人対象、もう一方は一般ですがメールで知らせた人中心でサイト内にもリンクはないし殆どで外からのリンクで来た人はなくまた層としては企業の IT 関係者(必ずしも技術者ではない)が主で、人数として前者は100人ほど後者は500人ほどというサンプルです.

前者は Firefox 33%、Netscaoe 5%、IE 6 58%、IE 7 1%、Opera 2%、Safari 0%.
後者は Firefox 27%、Netscaoe 3%、IE 6 56%、IE 7 2%、Opera 2%、Safari 1%.

Netscape は 7.1 ですが意外に強いので驚きます.また Opera の方が Safari よりも上なのは前者では MacOS は0%、後者でも4.5%(これは一般的数字でしょうか?)という影響があるかも知れません.特徴的なことは両者共に IE が60%を切っているという点です.Mozilla 関連ではないところでも日本の Firefox の数字はかなり高くなっていると感じました.兎に角筆者の体感ではこの数ヶ月日本では Firefox ユーザーが増えているのは確実だと思います.

[to index]  [to top]

07-07 ■(7/14b) Flash

Air Mozilla で米国太平洋時間7月11日午後2時に Mitchell Baker のインタビューがライブで載るのだそうですがその配信の方法について PKB - A Note about Air Mozilla (July 06th, 2007) でこのブログの作者 Mozilla の Paul Kim が疑問を呈しています.以下ざっと前半だけ要約です.

(Air Mozilla の)ライヴ Webcast はヴィデオを見るには Flash 9 のプラグイン(Windows、MacOS、Linux のそれぞれに)を要求している.私は 多くの理由からプライアタリーのプラグインを入れさせられることが面白くない.インタビューに興味を持っている人が誰でも Flash をインストールしているわけではない.ライヴが終わったら出来るだけ速やかに録画して Theora も含めて様々なフォーマットで見られるようにすべきであろう.

ということですがそれも尤もなことですがこういう事も言いたい.

「(Air Mozilla の)ライヴ Webcast はヴィデオを見るには 英語を聞き取る能力が要求されている.私は Firefox が40カ国語で出ているという理由から Mozilla 界では公用語とされる英語が出来ないと駄目だというのは面白くない.インタビューに興味を持っている人が誰でも英語が分かるというわけではない.ライヴが終わったら出来るだけ速やかに録画して日本語も含めて様々な言語で見られるように工夫すべきだ.」

07-07 ■(7/14) XUL/Migemo

という拡張は随分前に Firefox を使い出した頃ということは Firebird の時に使ったと思ったけれどこれを使う必然性は検索バーからページ内検索が無くなったためという気もします.ということは Firefox 1.0 になってからの可能性が高い、だがその時は All-In-One Search button を先ず入れた記憶もあってしかとは解りかねます.いずれにせよ Firefox 1.0 かそれ以前でそれも現在のではなく XUL/Migemo Project のでした.この時のバージョンではページ内の検索した語を含む文がサイドバーに表示され全てを辿らなくてもそこから文脈と共に直ぐ見付けられてなかなか重宝だと思っていました.サイドバーに表示を喜んでいたということは Sage の前進の 確か RSS Reader(という名前だったと思う)を入れていなかった可能性があってということは Firefox 1.0 よりもずっと以前という気がします.たしかその当時の XUL/Migemo は辞書を別に手動でインストールしました.インストールした後にどこかで指定した覚えもあります.

ところが使っている中にある時辞書が関係してどうかなってプロファイルを作り直さなくてはならなくなりそれ以来この拡張は使うことなく忘れていましたが時々この拡張の名前が現在の作者さんのブログに出てくるようになって前の作者と同一人物なのかそれとも前のが開発中止で引き継いだのかと思っていましたが不具合の記憶だけは残っていて手を出す気にはなりませんでした.それがなぜだか急に試したくなって多分一つには Latest topics 「XUL/Migemo公開承認までの道は遠い……と思ってたら案外近かった」 で Firefox Add-ons に登録されたと知ったこともきっかけかも知れません.Firefox Add-ons に登録されていない拡張だって試したければ試してみるのでそうとも限りませんが.取り敢えず XUL/Migemo から入れてみて昔のとは仕様が全然違っているので驚きました.

入れてみたら昔のサイトは残っているのかなとこの「拡張あれこれ」のページを Web に載せる前の備忘録のテキストが残っていて XUL/Migemo の URL もあって昔の不具合が余程腹が立ったと見えて「これは不必要」とまで添え書きしてあります.それで昔のサイトはきっと無くなっていると予想していたのですが直ぐ繋がり、ではと現在の作者さんとどう関係があるのかと探したら Background 経緯 でことの次第は解りこれで何のわだかまりもなくすっきり使えます.

実は昨日のこと友人と Skype で話ながら色々とページ内検索して情報を交換していたのですが急いで探しているのにキーを叩いても全く XUL/Migemo が効いていなくもう頭に来て Ctrl + F を押してもページ内検索バーが出てきません.慌てている時にこうだとまだ頭の中は昔の不具合がトラウマとして残っているのかかっとなってこいつが悪いのだと XUL/Migemo をアンインストールしてしまいました.そしたら急に Ctrl + F でページ内検索バーはいつも通りすっと出てきて用は足せました.

その後 Gmail を書くことになって日本語にしようとすると逆になっています.そこで気づいたのは待てよさっき Find As You Type が効かなかったのは日本語で打っていたからかとまた慌てて XUL/Migemo を再インストール、最初の時は再起動時に辞書のことを訊いてきたけれど今度は訊いてきません.設定も全て前の状態で残っています.ところで昔入れた時辞書は手動で自分の好きなところに入れてそれがどこだかまだ残っているかどうかは思い出せませんがもし残っていたら見付けてくれるのでしょうか?いやもう別物で駄目なのかも知れません.

大失敗でアンインストールまでしてしまったのですが今度はあるサイトのアクセスログから「MSIE 7.0」を探そうとしたけれど駄目なのです.「MSIE」でも「7.0」でも良いけれど半角スペースが入ると駄目です.因みに Find As You Type ではなく Ctrl + F でページ内検索を開いてやって見たけれど結果は同じです.変だなあ以前はスペースがあっても大丈夫だったのにとそこで XUL/Migemo を無効にして見ましたが駄目です.

結局もう一度アンインストールして確かめることにしました.勘違いであればよいなと恐る恐る Ctrl + F を入れてページ内検索バーのボックスに「MSIE 7.0」と入れると問題なく検索してくれます.矢張り記憶は正しかった.しかし XUL/Migemo という傑作の拡張も捨てがたい.しかし複数の単語をスペースで区切っての検索は非常に多く使うもの.どこかの設定で何とかならないかと思いますがもう疲れました.またいずれ設定を研究してみようかと思います.

[to index]  [to top]

07-07 ■(7/13b) Google Mail

これは少し前に拾った記事で忘れていました.LwMondeInformatique - Google n'a pas le droit d'utiliser la marque Gmail en Allemagne (06/07/2007) (ドイツで Google は Gmail という商標を使えなくなった.)ですがこの商標権に関しての裁判大分以前から知っていますが遂に判決が出たようです.

Daniel Giersch という人物が 「G-mail」という商標権を持っていて電子とメールと郵便の事業をこの名前で行っていて訴訟は3年前から行われていたが Google の数々の申し出も全て断り結局ハンブルグの法廷は Daniel Giersch の勝訴の判決を出したため今後ドイツでは Google が Gmail という名称を使うことが出来なくなり Google Mail と呼ぶということです.同種の裁判はイギリスでも係争中だそうです.

07-07 ■(7/13) セキュリティー関連色々

今日は纏まったものが無く例の如く「色々」の積もりで並べてみたら奇しくもセキュリティー関係が3つ集まりました.筆者自身は未だに一度も騙されたり個人情報を渡してしまったりはしたことありませんが2年ほど前だったか友人の奥さんがアメリカ人でメールが来てうっかりクレジット番号だったか書いてしまったという話を聞きました.当時はアメリカ人はインターネーットに日本人より慣れていてそんな初歩的なミスをしたというので驚きました.でも考えてみればアメリカほどにインターネット上でものを買う日本人は少ないはずでずっと用心深いのかも知れません.

セキュリティー1

各地で危険が指摘されている FirefoxURL に関するバグ、Firefox Hacks 翻訳日記 「FirefoxURL」2007/07/12 の解りやすい対処法で安心していますが考えてみれば IE でナビゲーションなど何年もしたことなく決まった安全なページを確認のために開く程度でそれも多くの場合ローカルなので対処する必要もなかったかと思っています.しかし Firefox をインストールして IE を使っている人ってどういう人なのでしょう.このセキュリティーバグは何処で読んだか解らなくなってしまいましたが マイクロソフトはこちらの責任ではない Mozilla が悪いのだと言っているとか、また Window Snyder の言葉として Firefox 2.0.0.5 で修正されるとありました.以前にも画像についての IE のセキュリティーバグ がどうだかで Firefox に影響が出るというのもありましたね.

他のサイト例えば washingtonpost.com - SECULITY FIX - New Threat Pits Internet Explorer Against Firefox (July 11, 2007) (新しい脅威は、Internet Explorer を Firefox に挑ませる)の一部で

Mozilla は修正してアップデートの準備をしていようだ.Mozilla のセキュリティーの責任者 Window Snyder の言では今この問題に対処してアップデートするよう頑張っているところだ.このバグの修正に使える ETA はないようだ.(訳注:ETA(Event Tree Analisis、事象の木解析とも)と 詳しくは Wikipedia

重要な点はこの攻撃が野放しに Web サイトで起きたとしても インターネットを IE でナビゲートする人たちだけがその脅威に曝される.Firefox でしか Web を見て回らない人にとっては脅威ではないということだ.

その上幸運なことに Mozilla は直ぐにもアップデートを行うのだ.(以下略...)

とあって Washingtonpost の記者も相当 Firefox ファンだと解ります.

セキュリティー2

LeMondeInformatique.fr - Le phishing change de technique (par Marie Caizergues 11/07/2007) (フィッシングテクノロジーが変わった)は従来のフィッシングのやり方は銀行やオンラインの店舗などを装ったサイトにおびき寄せ個人情報を盗み取るというものだったがそれがもっと巧妙でなかなか気づかないものになったと報じています.

それは古典的な「真ん中の人」という乗っ取りの方法でインターネットユーザーとプロキシを乗っ取ったサイトの間に入って欲しい個人情報を盗み出すのだそうでこの手を使われるとどんなに注意深くても自分が銀行なりオンラインショップの公式サイトにいるので気づかないとのことです.またその為のツールが500ドルでブラックマーケット売られているとのこと.今後狙われるサイトはユーザーとブラウザー両方に対処した認証システムを装備すべきでそれによって両者の間にプロクシが滑り込まないようにしなくてはならないと警告しています.筆者はこういうことに関してもサッパリ解らなくて具体的に何もイメージ出来ませんがプロキシサーバーが乗っ取られてそこから情報が盗まれると言うことなのでしょうか?しかしそれだとフィッシングと呼ぶのも変だと思います.

セキュリティー3

silicon.fr - Un outil permet de monter un site de phishing en deux secondes (par Arnaud Dimberton 11 juil. 2007) (フィッシングサイトを2秒で作成するツールの登場)は上の記事とは関係ないようで従来型のフィッシングサイトを作成するためのツールのようです.

PHP のコードで作られていて HTML を全て含み画像も必要であれば作る小さなプログラムで EXE ファイルとして配布されているとのこと.このソフトウェアーの名は公表しないそうです.

ハッカーは目的のサイトに繰り返し攻撃を仕掛ける必要はなく1本の道さえ使えれば偽のサイトの情報を集めるのに充分でまた長時間そのサイトに留まる必要もなく見つかり同定されないようにささっと出ていきそのツールを使って1日に100もの偽サイトを作り出すということです.またハッカーはアンケートや人間工学にも通じていてそのサイトを充分に知り尽くしてから攻撃を開始し2007年だと同じサイトに留まる日数は3日から8日でしかないとの話です.

フィッシングは2006年から2007年にその数は2倍に上り個人情報を与えてしまった人は350万人、犠牲となった人は230万人、アメリカでの犠牲者一人当たりの損害額は1.250ドルということです.

Web で安全に過ごせるのは筆者は Firefox に頼るしかないと思っています.パスワードを入れるのは1回だけで後は Firefox が覚えていてくれるのでまずは自分では覚えていません.例えばうっかりフィッシングサイトに誘導されてそれを Firefox が検知しなかったとしてもそこでパスワードを要求された時 Firefox はフォームの履歴で覚えていてくれるので初めてのサイトだと全部入れないといけなくなると思っているのですがフォームの履歴とパスワードマネージャーは上手く連携してくれていると思って良いのかな?

[to index]  [to top]

07-07 ■(7/12c) Air Mozilla

Air Mozilla

Air Mozilla というページがあるのを知りました.普段は既存のヴィデオをあれこれ流していてライブもあるらしいです.人から聞いて知ったのですがこのページへのデザイン通常の Mozilla のページのデザインなのでどこからかリンクがあるのかと思ったけれど見つかりません.リンクを付けないと関係者しか知らないページになってしまう.そのリンクを探して Home » Products » Firefox に行ったら Mozilla Firefox - eBay Edition のページへのリンクがあって eBay はきっと多額のお金を積んだと想像されます.

Flash 9 が動いているのですが通常 DVD のビデオでも、RealPlayer や Win MediaPlayer のスクリーンショットは特別なソフトを使わないと撮れないのですが Flash は大丈夫だと初めて知りました.この辺の仕組みってどうなっているのでしょうね.

07-07 ■(7/12b) Web Runner 0.5

WebRunnerのデスクトップアイコン

(6/5b) Google Gears と XULRunner で触れた Web Runner という XULRunner で出来たアプリケーション上のリンク先のようなアイコンはずっとデスクトップにあったものの使わずじまいでいてもう忘れかけていたのですが Mark Finkle's Weblog - WebRunner 0.5 - Now With More Power (July 10, 2007 ) でパワーアップされてのアップデートとあるのでダウンロードして上書きインストールしました.インストールの時デスクトップにアイコンを出すかでそれぞれのアイコンにチェックするようになっていましたがデフォルトでチェックしてあるのでよく見ずにそのまま OK してしまったら筆者のデスクトップはアイコンだらけでそこにぶちまけられ実際新しく来たのはどれだか解らなくなってしまいました.前回は3つでどれも Gmail のアイコンの「M」印でしたが今回は図の4つでよいのだと思います.前回のに入れかっわったのやアイコンが違うが内容の同じものがあったりでこの4つでよいか確証はありませんがいちおう載せておきます.

そうだとするとアイコンがそれぞれ別のデザインになったのと「Google Groups」というのが増えたのが今回のアップデートで見た目に解ることです.「Google Groups」を最初起動すると最初の1回は Google のアカウントの認証画面でした.メールアドレスやパスワードを入れて承認されると Google の検索ページが開き上に Gmail や Google Docs や Calendar へのリンクが付いています.それらをクリックすればそれが表示されます.例えば Gmail をクリックすればそのまま Gmail の自分のアカウントのページが開きますがブラウザと違って戻ることが出来ず、その Gmail の画面から Google Docs や Calendar へのリンクをクリックすると何ていうことだ Firefox で開いてしまいます.というわけで「Google Groups」の意味が分かりません.他のそれぞれのアイコンはそれぞれ目的のものが開きますがそこから先はお互いに連携していなく Firefox で開くことになってこれは面白くないことです.

07-07 ■(7/12) Flock 0.9.0 Beta を使ってみて

拡張

まずは不具合の修正.ほぼ全てのインストールしてあった拡張を Disable にしてみたらステータスバーの下にあったコードの書かれたスペースは消えました.次ぎに何が問題化の特定をしようかと Add-ons (Firefox 2.0 同様に拡張とテーマが一つに纏められました.)を開くと Upldate に何かたくさん載っているので見るとここに多分入れている拡張の全てが揃っていてアップデートを待っています.そこでアップデートのボタンを押すとプログレスメーターが順に動き出して結局一つを除き対応したものは見付からないと言ってきました.そこで先ずは駄目な拡張を全てアンインストールしてしまいました.

さてでは Flock のサイトで拡張を見付けてこようきっと今まで以上に増えたのであろうと Extensions に行ってみると今まで少しづつ増えていった拡張が * Twitterbar* Screenshot、* Flock Blog Plus、* geoFlock、* Me.dium の5個しかありません.Twitterbar を除き訊いたことのないものばかりです.これは参ったな、Firefox の拡張を使うのはもう止めてしまったのかと思いました.少なくとも Gmail 位はみたいのでと Firefox Add-ons から Gmail Notifier をダウンロードしまた中身を見るためだけに Flock サイトにある拡張もダウンロードして install.rdf を 7Zip で開き見ると、

<!-- Flock -->
<em:targetApplication>
	<Description>
		<em:id>{a463f10c-3994-11da-9945-000d60ca027b}</em:id>
		<em:minVersion>0.8</em:minVersion>
		<em:maxVersion>1.0*</em:maxVersion>
	</Description>
</em:targetApplication>
						

とあって他の記述も今までと変わらないようで別に Firefox の拡張を使うのは止めたわけではなくこれまで置いてあったのはどれもバージョンが合わないので取り敢えず隠したのかと思います.Flock 本体のダウンロードで Beta 版はどこにあるか探したが結局メインのダウンロードする Flock 本体が Beta 版という Firefox では考えられないようなリリース方法をを取ったからでしょう.これまで Flock 0.7.x だったのが Flock 0.9.0 へとマイナーなアップデートでも下地は Firefox 1.5.0.x から 2.0.0.4 なのだかメジャーアップデートに当たるわけですね.

install.rdf に Flock の部分は上に書いたコードに書き直せば何でも大丈夫インストールは出来ると解りました.Firefox Add-ons ではバージョンアップしていて既に対応しているのもあります.一応入れてみて問題を起こさないのは以下でした.

  • Calc 1.0.3
  • Context Search 0.4.1
  • DerBrowserTimer 0.4
  • DictionarySearch 2.0.2
  • Gmail Notifier 0.6.1
  • JSView 1.2.9
  • MR Tech Local Install 5.3.2.3
  • Right Encoding 0.2
  • ViewSourceWith 0.0.9

問題を起こすのはタブ関係の拡張です.Tab Mix Plus は試していませんが 0.7.x では駄目で変わりに SuperT を入れていましたがこれをインストールするとタブの挙動がおかしくなったりセッションの保存・復元が出来なくなります.セッションの保存・復元も Firefox 2.0.0.4 なので本体機能として出来るようになりました.

Main Page という拡張開発者のためのページがあってここから色々に情報が得られるようです.そこからのリンクで Flock Extension Generator は作者の名前や Target Application や何かを入力して「build it!」ボタンを押すとまさかこれで拡張が作れるわけはないのですが XPI ファイルを含んだ ZIP ファイルを作ってくれてダウンロードして解凍すると XPI ファイルがでてきますがその中を見ると install.rdf とchrome ディレクトリーが出来ています.便利なのかどうかは拡張を作る人でないと解りません.

Favorit

は Firefox のブックマークに相当しますが前のバージョンの時 Favorites -> Favorites Manager -> File -> Import... で Firefox のブックマークをインポートしたのですがフォルダ構成は殆ど無視して多分タグ名として残っているのですがコンピューター初めて以来の膨大な量のブックマークがベタに移植されてこれはちょっと使い物になりませんでした.そこで今回はそのベタにインポートしたブックマークを必死に消して回り(実際我ながらその数の多さには驚きです)無くなったところで又全く同じにインポートしました.時間は掛かりはしたものの思ったよりは短時間に「Imported Bookmarks」というフォルダーにそれも元の Firefox のブックマークのフォルダー通りに収まりました.

検索エンジン

Flock ロケーションバー

Open Search が設定されているサイトだと Firefox の場合だと検索バーのアイコンの回りの色が変わって知らせアイコンをクリックしてプルダウンの一番下にから登録出来たのがロケーションバーに上の画像のように先頭にオレンジのアイコンで示されクリックすると検索バーに登録出来これは解りやすくて良いかなと思います.またフィード配信のページもフィードアイコンがロケーションバーの先頭に来ます.SSL の鍵のマークもここかなと思ったらこれだけは一番右でした.

その他

Flock のボタン

上図のようにタブバーの上の左の方に小さなボタンがたくさん出来てこれらは今まで無かったボタンでそれぞれ何のボタンか知りたくなります.そのまえにその上のツールバーのホームボタンのすぐ右は「Media Bar」を表示ボタンでクリックすると以前 Flickr の写真が並んだのと同じにタブバーの上に大きなバーが出来て先ずは Fkickr の写真が並びます.「Media Streams」という文字をクリックするとメニューが出てきて中には YouTube もあってクリックすると「Media Bar」の画像が矢印の着いたビデオクリップが並んだものに変わります.どれかを選んでクリックすればメインウィンドウに YouTube のそのビデオのページが出てきます.

この「Media Bar」を表示ボタンの隣はフィードリーダーで Firefox のフィードプレビューと違って本格的なフィードリーダーでこのボタンを押すと左側に登録フィード、右側がフィードの内容で Firefox だと Sage を開いているようなものです.これは Opera や IE 7 のよりも遙かに使いやすいフィードリーダーです.フィード配信サイトでロケーションバーのオレンジのフィードアイコンをクリックすればやはりこのフィードリーダーが出てきて購読するかどうかを訊かれ諾であれば左側に登録されドラッグしてすきな位置に置いたり新しくフォルダーを作ることも出来ます.

扨では8個並んだ小さなボタンです.これらはブログのツールみたいですが写真をアップロードしたりその他色々の機能があるようなのですがブログを持っているわけではない筆者にはどう使うものやら解りません.実際これらのツールこそが Flock の Flock たる所以の所なのでしょうが折角の面白い機能も筆者には宝の持ち腐れのようです.

全体として Flock は使いやすく解りやすくなったという印象を受けます.まかり間違えば Flock 1.0 が出た時には爆発的な人気を博して Web 2.0 的側面を押し進めていき Firefox は開発者ツールで留まってしまうのかも知れません.所で一日使い続けて消費メモリーは 133 MB でした.まあ Firefox 2 と大して変わりありません.前よりずっと少なくなっています.前のバージョンだとこの倍以上は消費していました.

[to index]  [to top]